こんにちは、心ほどき僧 玄真です
こんなお悩みありませんか?
- 人前に出た瞬間、顔は真っ赤になり頭が真っ白になる
- 声や手が震えて、「早くこの場が終わってほしい」としか考えられない
- 話したあとも「なんであんなこと言ったんだ…」と自分を責め続けてしまう
- 「緊張してはいけない」と思えば思うほど、余計に体が力んでしまう
「自分はメンタルが弱いからだ」と、一人で抱え込んで苦しんでいませんか?
これらの症状は一般的に[あがり症]と言われる症状かも知れません。
今回の記事はこの「あがり症」の症状を和らげていく方法をお伝えします。
これらの症状は、決してあなたの性格や弱さではなく誰もが持っている
「心の仕組み」が引き起こしている現象なのです。
ズバリ「あがり症」を解決する最大の鍵!
それは、緊張を「消そうとする」のをやめて
「緊張したままでいい」と「緊張している自分」を丸ごと受け入れることです。
なぜなら心には「抵抗すると強まり、受け入れると静まる」という
心の仕組みの絶対的な法則があるからです。
「緊張してはいけない」「震えを止めよう」と抗うことは、脳に対して
「今、大ピンチが起きているぞ!」と強いアラートを出し続けているのと同じです。
その結果、防衛本能が働いてさらに緊張が強まるという、悪循環に陥ってしまいます。
逆に、「緊張してもいい」「うまく話せなくてもいい」と許可を出すと
脳は「あ、敵はいないんだな」と安心し、自律神経の波が自然と落ち着いていくのです。
例えば…
ゴルフをやったことがある方なら、こんな心当たりはありませんか?
「グリーンの右手にあるバンカーは避けたい…」と意識するほど
打ったボールが吸い込まれるようにバンカーへ飛んでいく。
「左手の池にだけは入れたくない…」と思えば思うほど
なぜか池に向かって飛んでいく。
これは、脳が「意識を向けたもの」に心身を向かわせてしまう性質を持っているからです。
あがり症もこれと全く同じ原理です。「緊張(バンカーや池)」に意識を集中させて抵抗するからこそ、体がそちらに引っ張られて、余計に震えや赤面が強まってしまうのです。
まとめ
「あがり症」は治すものではなく「ほどく」ものです。
- 緊張を消そうとする ➔ 悪化する(抵抗)
- 緊張を認めてあげる ➔ 落ち着いてくる(受容)
これからは「緊張しないように頑張る」のではなく
「頑張り方を変える(丸ごと受け入れる)」
このシンプルな実践によって、心の緊張は自然とほどけていきます。
💡 一人で抱え込まず、話してみませんか?
「頭では分かっても、潜在意識のクセを一人で変えるのは難しい…」と感じる方は
ぜひ一度、苦手意識を力に変える**「逆転の法話」**を体験してみてください
あなたの状態に合わせて、無理のない形で“心のほどき方”をお伝えします。
苦手意識を力に変える「逆転の法話」
